成績が落ち込んだ!どうする?

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中学生 家庭教師 落ちこぼれ

2019/05/13

「落ちこぼれ」が生まれるしくみ

「落ちこぼれ」が生まれるしくみ

脳の発達には個人差があり小中学生の脳は、どんどん発達していきます。
しかし、そのスピードにも個人差があります。
学校・塾など集団学習では、個別対応をしてもらえません。
そのスピードについていけないと「落ちこぼれ」となっていくのです。

塾に通ってるのに成績が落ちてきた

塾に通ってるのに成績が落ちてきた

入学したときは頭が良かったのになぜ?と感じた事はありませんか?
それは優秀が故に勉強をしていない、予習復習の習慣が付いてないからです。
通塾していても勉強の習慣がなければ落ちこぼれ予備軍です。
気づいた時に勉強習慣を身につける対策をとりましょう。

テストの点が悪く、どうやって勉強していいかわからない

テストの点が悪く、どうやって勉強していいかわからない

勉強方法がわからなければ良い点数は取れません。
自己流で成績が伸びないときは、家庭教師に頼ってみましょう
きっと良い結果に導いてくるはずです。

学習計画が続かない

学習計画が続かない

それは計画のたて方に問題があります。
学力は日々努力の積み重ねです、毎日の学習を計画的に進めることが大切です。
しかしながら計画が重い道理に進まず、遅れが発生したりすると気ばかり焦って「もうダメだ」と自己嫌悪に陥ることがあります。
計画がうまく進まずトラブルになる原因は努力が足りないだけではありません。
ちょっとしたコツを知らず、自ら続かない状況に追い込んでいる人がほとんどです。

苦手意識を克服する

苦手意識を克服する

勉強嫌いな小中学生は、放っておくとますます勉強が嫌いになります。
脳は無意識に感覚で「好き」か「嫌い」を判断しています
好きなことはステレスなくどんどん脳に入ってきます。
一方、嫌いな事は情報伝達をブロックにかかります。
更に危険なものと判断されると脳は反射的に、それを遠ざけてしまいます。
勉強を嫌い、危険と考えると脳には全く情報が入らない状態になります。
勉強に対して苦手意識を持っていると、どれだけ頑張っても成果が得られないということになります。
つまり、苦手意識があると脳がブロックして結果に結びつかず、ますます勉強嫌いになるというメカニズムです。
まずは苦手意識を克服しましょう!

できることから始めよう

できることから始めよう

どんなことでも構いません、「これならできる」と思えることを少しずつ積み重ねていきましょう。
苦手意識の少ない科目からスタートするのもいいかもしれません。
無理やり「好き」になる必要はありません、少しずつ知識を蓄積していきましょう。
まずは一つを伸ばして得意教科を作ることができれば、そこから広がって他も伸びていきます。

まだ間に合う

まだ間に合う

勉強を始めようとする時に、始めるのが遅すぎたなんてことは絶対にありません。
今これを読んでくれてる君なら必ずできる!絶対に諦めないでください!

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